影を慕いて 

⭐️8月13日( 火) 猛暑 お盆にて
  「 影を慕いて 」( 3番詞)
 作詞作曲 古賀政男 
 古賀氏 大学時の 失恋を 歌った
 昭和の 名曲である。
 ⭐️ 君 故に 永き 人生を
   霜枯れて 永遠に( とわに」
   春 見ぬ 我が さだめ 
   永 ろう べきか 
   空蝉 の 、、、
    儚 き 影よ
    我 恋よ、、。
  ⭐️⭐️⭐️⭐️
  私は 昔から 歌が 好きでした
  高校生の 頃 親にガットギター
  買ってもらい この 歌を
  ひきはじめ  ました  

あれから 半世紀 以上  

  15年ほど前  地方美術展に
   出展し始めました 
  兵庫県 三木市展に この作品
  出展しました 
  丹波篠山市の 小林先生が
  審査員で  教育委員長賞 
  いただきました 
  初めて 副賞金も いただきました 
   現在は 歌謡曲 の 作品は 
   書いていません
   篆刻作品が 多いです 
  この 何年間も 地方美術展で
  最優秀賞 優秀賞 市長賞 など
  受賞してます 

  本格 篆刻作品 を 制作しています
   昨年より 海外 全国関東圏 
   に 出展しています 

   改めて 思う 
    書道も 篆刻も 奥が
    深い 芸術で ある

  ⭐️「 難しい物に 取り組め
      難しい物は 己を 
      強く する」
    鬼の 十訓 より。