日本復興( にほんふっこう)

⭐️ 「 日本復興 」 篆刻と書 作品。
  この作品は 東日本大震災 が 起きた
  当時に 制作しました。
  篆刻に おいても まだ 独学の頃でも
  ありました。
  大震災では 2万人 以上の 人が
  亡くなり 日本も 危機的の 状況で
  あったと 思います。 
  私は 日本を 7分割に 分けた 篆刻石で
  地図を 彫り 制作しました。
  日本復興の タイトル 文字は 
  「 篆書 」 で 描きました。
   当時 篆刻 は 未熟 勉強不足で 
   間違いが あります 
   しかし 初心レベルでの 
   味と しては 感慨深いものが
   あります 
  ⭐️篆刻「 般若心経 」 印を
   制作 所有していたので  
   「 篆刻印 裏ぼかし 手法」
   で 般若心経 の 前半 後半を
   全紙和紙 裏ぼかしで 描いています。
   ⭐️通常 印( ハンコ) は 裏から 
   押すと 表面は 逆に 見えて
   来ます。 それを 正規に 見える
   ように 裏ぼかし 手法で 押します
  ⭐️この 篆刻印裏ぼかし手法は 
    秀峰の オリジナル と 
    思っております。
  ⭐️ 日本。2024年 9月 
    今 自民 総裁 選挙 そして
     内閣総理大臣が 決まって
    行く中で 
    昔からの 中央政権。
   日本の 各地 の 事柄が 
   中央で 決定 される 現実
   アメリカ政府は  各地で 
   独立している。
   ⭐️人も 何事の 独立して
     責任も 持ち 育ち 
     成長していく。
    7分割くらいで  今後の
    日本の 運転を 地方に
    ゆだねる事 も
    成長に なるかと・
    かつて 考え 想い、、、
    この 作品を 制作しました。

   ⭐️かつて 大阪 全関西 美術展
    に 出展しました 
    見事に 選外 落選でした。
    畳サイズの 作品を 軽自動車に
    積み  天王寺 市立美術館に
    自分 搬入。
    昔から ほぼ 自分搬入。
    そんな 全関西美術展 も
     廃止との 事である。

   ⭐️新しい 総理の 顔で 
     新しい 日本復興を
     祈るもので あります。

    2024  9/13 
    兵庫 芦屋 某N 喫茶店にて。